これはどんなサイトですか?
SpeeJax は、ブラウザ上で動く無料のウェブサイト速度最適化ツール群です。コードの圧縮、画像の処理、lazy loading・srcset・preload などのマークアップ生成ができます。登録も API 連携も不要です。対応ファイルは端末内で処理され、SpeeJax のサーバーにはアップロードされないとサイトに書かれています。JavaScript の圧縮・整形ツールは初回利用時に CDN からオープンソースライブラリを取得しますが、コード自体は送信されないと説明されています。単一リソースの処理向きで、サイト全体の速度測定や継続監視の代替にはなりません。速度ガイドは執筆中です。
主な機能
- ブラウザ内で HTML、CSS、JavaScript を圧縮または整形し、空白やコメントを除く、あるいは詰まったコードを展開します。
- 貼り付けたスタイルを CSS Cleaner に渡し、余分で不要な CSS を取り除きます。
- 画像をローカルで圧縮・リサイズし、JPG、PNG、WebP を相互変換します。ブラウザがエンコードに対応していれば AVIF にも変換でき、寸法確認、SVG の削減、Base64 生成もあります。
- ページ重量と HTML/CSS/JS サイズの計算機で、入力したリソースサイズからペイロードの内訳を見積もります。
- ネイティブの遅延読み込み、srcset/sizes、preload 付きの HTML 断片を生成し、ページへ貼り付けやすくします。
よくある利用シーン
- フロントエンド担当がリリース前に、1ページ分の HTML、CSS、JavaScript を圧縮ツールに入れてサイズを確認してからコミットします。
- ランディングページや WordPress 用の画像を用意するときに、ブラウザ内で圧縮、サイズ変更、WebP や AVIF への変換を行い、幅・高さ・形式を確認します。
- パフォーマンス対応で遅延読み込み、レスポンシブ画像、preload のマークアップが必要なとき、生成結果をコピーしてパスだけ直します。
- 各リソースのサイズが分かっていて、画像とスクリプトのどちらが重いかを見たいときに、数値を計算機へ入れて構成を比べます。
向いているユーザー
- ソフトを入れたくなく、ソースコードや原画像を第三者サーバーへ上げたくない開発者とサイト運営者。
- ランディングページ、WordPress、小さな Web アプリで、その場の圧縮や変換が必要な人。
- パフォーマンス向け HTML を書くときに、lazy loading、srcset、preload の見本が欲しいフロントエンドや SEO 担当。
- サイト全体のクロール、Lighthouse スコア、CI での自動圧縮、サーバー側の一括画像処理が必要なチームには向きません。
- トップページの装飾用圧縮率を、自分のファイルの実測結果だと思い込む使い方にも向きません。
類似ツールとの違いは?
SpeeJax で足りるかどうかは、処理を端末内に留める必要があるか、単一ファイルの最適化かサイト全体の診断か、工程化されたパイプラインがあるか、の三点で判断できます。登録なしのブラウザ内処理を掲げ、圧縮、変換、マークアップ生成を提供します。ページ重量系ツールはサイズを自分で入力する必要があり、サイトを取得しません。ラボ測定、継続監視、ビルドプラグイン連携が必要なら、その用途の製品を選び、この一連の小型ツールに全工程を任せるべきではありません。
よくある質問
Q: SpeeJax は有料ですか。アカウントは必要ですか?
A: トップページではツールが無料で、登録も API も不要と示されています。
Q: コードや画像を圧縮すると SpeeJax のサーバーにアップロードされますか?
A: 対応ファイルは端末内で処理され、SpeeJax サーバーにはアップロードされないと説明されています。JavaScript の圧縮・整形ツールは初回に CDN からオープンソースライブラリを取得しますが、コードは送信されないと書かれています。
Q: SpeeJax でサイト全体の速度スコアは出ますか?
A: 現時点ではローカルの圧縮、変換、マークアップ生成と、サイズを手入力する計算機が中心です。速度ガイドは執筆中です。サイト全体の取得や採点機能は見当たりません。
Q: AVIF 変換はどのパソコンでも使えますか?
A: ブラウザが AVIF エンコードに対応している場合にのみ変換できる、とツールに書かれています。














